次々と出る珍回答
『平成教育委員会』というと、問題は義務教育レベルからの出題で、問題によっては難しくてとても解けないものがあるものの、基本的には知っていて当然といった部分が多いのも事実。
ところが、そこはさすが芸能人。
出てくる回答には笑いを誘うものがたくさんありました。
たとえば、『「くさい」の反対語を答えなさい』という問題では、ラサール石井が「くさくない」と答える大ボケ。
以降、このタイプの問題の時に、たけし先生が「言っておきますけど、『○○らしくない』『○○ない』とか言う答えは駄目ですよ。早めに青少年の非行の芽を摘み取っておかないと」というギャグが慣例化するなど、珍回答からお約束ができることも。
必ず出演していたたけし軍団のメンバーも珍回答で笑いをとっていましたが、渡嘉敷勝男や岡本夏生も、天然ボケをかますなど、回答でも楽しませるのが『平成教育委員会』の持ち味でした。
いろいろなタイプの珍回答が出てくると、逆に頭の回転がよく見えてしまうのが不思議ですが、プロとして笑わせてくれたパネラーのメンバーたちの珍回答は、間違いなく『平成教育委員会』の人気の理由の一つでした。