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中継延長で問い合わせ?

ビートたけしと逸見政孝の絶妙な司会進行と、つぎつぎと出される絶妙な問題、笑わせてくれる珍回答の数々で、大人気だった『平成教育委員会』。
その人気は、すでに三回の放送が終了した時点で、確立されていました。

第四回放送は、バレーボール・ワールドカップ中継のため、翌月にずれ込むことになりました。
すると、「もう平成教育委員会は放送しないのですか?」という問い合わせが殺到したのです。
たった三回の放送で、固定ファンがしっかりついていたのです。
この件で、ビートたけし本人も周囲から「あれは面白かったのに」と言われたというエピソードもあります。
これをネタにして、たけし先生と逸見政孝委員長が番組冒頭のトークをするという場面も。

人気は視聴率に如実に表れています。
終盤は裏番組に押されて、数字を落としてしまいましたが、番組の平均視聴率は16.2%という高視聴率記録を残しました。

開始後破竹の勢いで、その地位を確立した『平成教育委員会』は、裏番組を終了や時間帯移動せざるを得ないほど圧倒的な人気を誇り、フジテレビの看板番組として、数年の間、時間帯トップを走り続けました。

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