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特別な役割? 逸見政孝委員長

クイズ番組『平成教育委員会』で、逸見政孝は学級委員長という肩書で出演していました。
この学級委員長という立場、当時の他の番組では考えられない画期的な存在でした。

一応、ビートたけしと一緒に司会進行を行う役割を担っていた、学級委員長こと逸見政孝。
司会進行である以上、回答も知っているかと思いきや、たけし先生と例題の解説をすませ、実際に授業という形でクイズが始まると、回答者席に座り、他の回答者と同じように問題に挑戦するという、何とも不思議な役割になっていました。

そのため、進行途中の会話の中で、例えばなしとして逸見が話した内容が、次の問題の答えだったというようなハプニングも。
この時は、差し替えの問題が用意されておらず、ちょっとしたパニックになりました。
逸見が「だって問題を知らされてないから」と弁明する様子も、視聴者を楽しませました。

問題の内容もさることながら、番組そのものの作りも特殊で先が読めない展開が続いたからこそ、平成教育委員会は人気が出たのかもしれません。
実際に番組を作っていたスタッフは、どうなるかわからない部分もあって、大変だったようですが。

番組誕生と二人の司会

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